まずは練習、とことん練習!
チタンの鐘をつくってみよう・・・」





 
部品をワイヤー放電加工で抜いた後の純Ti廃材、もったいないので何か
に使えないかと考えているうちにこれを思い立つ。 


3DプリンターTIG版?

そんなええもんと違うが、とにかくカップを作ろうか。


いろんな条件を試行してここにたどり着く。




   溶加材はこれです。
  
  シナ製とちゃいます! 純良、神戸製鋼製だす。
  
   
 

 このへんで今日はおいとこう。

以後、暇を見つけてはボチボチ。
 

 ベースになってくれた板をディスク・グラインダーで除去。

チタンの火花はほんと白っぽい。
 

 板が取れた!
 

 箱の側面はこれで終了。

だいぶ歪になったけど。
 
 

底面を、コンバインで稲刈りするみたいに周りから攻めて行く。 


 
 あと少し!焦らない・・・。



チタンとても酸化されやすい金属。

酸化の程度で色調が変わる。
黄白

シールドが完全な場合、溶接部は銀白色の金属光沢。

さすがに灰色や黄色は出てませんが!



 

取っ手をつけて

 鐘ではなく、純チタンカップ完成!

これで練習は終わり。 さて本番!チンとたたけば清廉な音色を奏でる鐘をつくるのです!


 

ここまで来るのもかなりの根気が。 
 

なだらかなアールで仕上げたいが、それは私には無理みたい。 


 
 あともう少し。
   完成後、交野市のハイキング道、知る人ぞ知る
星田山域の不動岩のトップに吊るす。

画像をクリックで現場での音色を聴けます。


下は、廉価・簡略版  
 

京都、長岡京市の竹やぶに囲まれた工房村にぶら下がっております。

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