小野田式火床

 
福島県塙町、そこに小野田自然塾の教育キャンプ場がある。以前は放牧場らしく、山々に囲まれこじんまりとした盆地の体をなしている。

炊事に使う火床は、小野田塾長考案の優れモノ!実際にこんなモンがあればええのに・・・を最小限盛り込んだ、まさに必要にして十分!

大阪に帰るなり、ありあわせの材料で自分なりに作ってみるが、小野田塾長の工夫が垣間見れたような気がする。さすが塾長、感服致しました!

  SUS304の余り板があったので、継ぎ足し継ぎ足しで作らしてもらお。 
  SUS304は溶接でよう歪みまんな。どないしよう?
  ここは丸棒を一時溶接し、変形防止。 
   なぜ本体よりはみ出しているのか?

ほんで、わざと隙間も作ってある!
  丸棒で灰カキを作る。 これが有るとほんま勝手良し!
   ついでに格子も
   格子は開口できるように
   ガスタングステン溶接、Y308で
   ストッパー
   今度は足の部分
   はめあい具合が大事!
   隅肉円周、慎重に
  ベースは52Sのアルミなので、溶接接合は不可。

。 
  上はSUS304、下は52S(A5052)
   こんだけ押し込むんやな
   圧入!
   でけた!!
   ちょっとオリジナルとは細部で違うか知らんけど、根性!は一緒!
 
 
ちょっとの間、こんな風にして部屋に置く。ほんま、よう考えたるわ。

 
   確かに!!!!
 
   

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