里山のシンボル松遊び  &   ひょろ松、山へ

 

 

 

ここは、お茶どころの宇治田原町と大津市の境辺りの山中、

千年杉の神社から林道に入りしばらく登ったところで一寸休憩する。

丸太の切れ端に腰をかけ、干菓子と抹茶風玉露が定番。

ふと足元に目をやると、見るからに頼りない新生の松が地面から顔を出している。

林業の車や山走りオートバイに踏まれるのは必至。

いくら他の樹種との競争に弱いからというて、そんな所に芽をだすとは。


 

 直立ではなく、湾曲している。

「もう踏まれているんや」 せやけど、

踏まれても生きようとする証とその強さ、見習うべきもんがある!
 

 家に持ち帰り、矯正も兼ねてそこそこ大きくしてやろうと思い立つ。
 

 こんなん大丈夫かいな?と思いもするが、あかんで元々。

2015年3月6日、まだ世間は寒いので松の移植はいけそう。
 

 結束バンドで矯正し、持ち帰りから3年もすればこの通り。

この木、成長が大変遅いがすこしカッコがついてきた。
 

 そして、日当たり最高、水はけも最高の岡山は我らが合宿所?春名山荘の庭に移植するや、この通り。 

これが2021年8月20日やから、持ち帰りから6年ちょっとか・・・

右隣も、同時期移植した滋賀県大津市産の赤松。これも元気!


 
とりあえず、2・3年程このままにしておくことに。 


ひょろ松、山へ

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