ひょろ松、受難!?


  京都府京田辺の私設トライアル練習遊び場

同じ職場のオッサンの家の持ち山。

基礎練にはもってこいの雑木林。
コツコツと下草や低木を除去すればこの通り!

 
 
   今しがた考えたセクションの走行ラインに子供のアカマツ。

踏んで走るには心もとない・・・・・
ほな、家に持ち帰ろう、冬だから移植OK・・・・

ということで北河内の我が家の植木鉢に納まる。
念のために山土も一緒に。

肥しは少しの元肥だけ、夏の暑い時期は朝方水をたっぷり・・・
 
 
  小さく狭い家なので、植木鉢が邪魔になる、通るときに枝が触れて邪魔になる・・・・ほな、そろそろ山に返そうかいな。

十八番の比良の谷へ植えつけることにする。

そこは、昔マッタケ山で有名な地域で、秋のシーズンにはテープで立ち入り禁止が多かったことを覚えている。 

今は堰堤工事後植えられたヤシャブシの勢いが優勢で、
アカマツは尾根の崩壊したやせ地とかに追いやられている。

琵琶湖をバックに美しい互生の姿を見せてくれた大アカマツ群は、もう枯れて朽ち、土に帰ってしまったのも多い。 
  
 植え替え予定地の斜面の下の風景。手前の木はヤシャブシ。そして向こうには生き残りアカマツが見える。
しかしまあ、ひょろひょろ!過酷な森の生存競争に勝ち残れるか?

 
  強風で倒れないように市販品の支柱を使い何とか植え込む。

尾根には積雪が見えます。

ほんま、大丈夫かいな?

 平成24年3月30日

そして翌年の秋、見に行くと  
 
   この年も、夏前後に大きな台風が暴れまくったのに、
なんと立派に育っていること!

他のアカマツとは毛色が若干違うけど、
そん色なく土地に根付いているみたいで、ほっとする。

もう支柱は要らんやろうけれど、また見に来た時、
直ぐにわかるように置いておくことに。

それにしても、ええ歳こいてアホなこと・・・・・ 

平成25年10月26日

 そしてまた            2年後
 
  なんと立派になって! もう周りに馴染んでいるのかな。 

27年6月6日(土)
 
 何でこんなことするんやろう?・・・おもろいから・・・・・。

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