フ レ ー ム 復 活  第2弾!
Rei380号

念願のA7005-T6材

.今度はガンガン乗り込めるフレームを目標に、できるだけ手間ヒマかけず、出費を抑え、「手軽に」を主眼におきました

よしやるぞ!と決めてから1週間程度ですか?あまり悩まず、スニーカー・トロットです。完組を経て、継手周辺自然時効のため1ヶ月後に試乗となりました。

煮ても焼いても食えぬクロカンフレーム。
材質表示はA7005-T6と一応世間受け仕様? 

どこの7005か知りまへんが・・・・・? でも実はそれが一番大事なんです。どこのだれべえが精錬して、だれがどういう風に調質し、溶接をどないかましたのか?

えらそうなこと言うてすんまへん!!

今回の方針は、とにかく簡便に!

金ノコでええ加減にカット!!

テックインの手法を真似ました。

10ミリ厚のA5052P-H321材を曲げ試験機!で曲げて、所定の長さにカット。チェンステーとのマッチやボトムブラケットのRに合わすため、ここだけは最新の注意でヤスリがけ。

肉厚の違うモン同士の溶接は大変気を遣います。
嫁・姑に挟まれた男の心情でしょうか?

シートステーの溶接部。いい加減にやった方が失敗がなく、見栄えも良いみたい!?

タック溶接の後、本溶接。歪みが出ないように、自分なりに考えた溶接順序で、無心にアークを出します。嬉しがりのパルスアークは使わず、シングルのアークのみ。他の条件もいじくり回さず、ただただ溶融池を注視するのみ!


リアセンターは380mmより少し短い値に!ちょっとこの画像ではわかりにくいですね。

BBダウンは0mm。銘打って Rei(ZERO)380号 と相成りました。

チェンステーとリングの干渉もなし。

前作でもお世話になった若者2人に、徹底的にテストしてもらいました。

つぶしても、一切文句言いまへんさかいに・・・・・・・

若いということは本当に素晴らしい!

筋力等もさることながら、新鮮な精神というのも、もう私にとって過去のもの・・・・・・・・・・・・。

あの森田さんも試乗して下さりました。

この方は前出2名より大分お歳で、私が溶接したということで?恐る恐るかな・・・・・・・・・・・?その気持ちようーく解かります。

Rei 380  

モノつくりへ返る      燻製へ