岩魚釣り(岩魚遊び)

 

 

中学生の頃から、年に1回は北山の谷に入ってましたが、ほとんどボウズでした。

電車の始発に乗ってよく貴船や由良川方面に行ったものです。その後も、何かにつけて竿を出すのですが、ほとんど魚の姿を見ることなく時が過ぎたと思います。

天然の岩魚やあまごはこんなもんや、と考えるようになっていました。

釣れる、釣れんより、山の環境が素敵で、みんなでご飯を作って、
アホなことを言うて食べることの方も楽しかった。
  
 

時が経って、源流の岩魚に真剣に凝ろうという気が湧いてきました。
いろんな人との接触を通じ、また不漁にもめげず、回数をこなしている内に数は少ないですが、出会えるようになってきます。

釣れないのは、魚が居らん場所に、食わない餌を流していただけなんやとわかってきました!?

 
 

 
釣られ疲れたのか信用してくれてるのか?レンズを近づけても、そこそこじっとしてくれてます。

釣って持って帰って食べるという時期を通りすぎますと、罪悪感からか?岩魚釣屋の多
くはは変な行動に出るようです。

私の知人でも、ある谷に岩魚を増やさんがために、せっせと担ぎ上げ、放流したり、卵
床の確保をしたり、釣られにくいように流木を川面に置いたり・・・・。

私の場合はこうやって、囲みを作ってしげしげと眺めたり、写真を撮ったりすることもよく
やりました。情けない話、ヒレも全部で8枚あることも、はじめて実感できました。

体力が回復したなら、剣道みたいに間合いを見計らい、石を飛び越え流れの中に帰って
行きます。

 
  こんなことして遊ぶわけです。

ええ歳こいて、山の細流でイワナ君に通じてるか判らない?

会話を、一人ブツブツやっている情景を思い浮かべれば・・・・・!?
 
 



生まれ変わったら一緒に泳ごう!?


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