山ではクワがなかなか役に立つ!
|
多分、お爺さんの時代かに使われていたであろうクワ(開墾クワとか言われるものでしょうか)、刃がちびて大分短くなっています。
そして後日・・・・・・・・・・・ |
|||
| |
|||
![]() |
私の小さい頃、近所に鍛治屋さんがあったのを憶えています。火床(ホド)やフイ ゴという言葉が思い出されます。 熱源は有りあわせの、切断トーチ。均一に加熱できませんが、ないものはしようが ありません。 4mmの肉厚の軟鋼(SS400)板は、焼きも入らず、鍬には不向き!これを使うと なると・・・・平板を少し絞って緩やかな半球状にしてみました。ええ加減ですが! |
||
| |
|||
![]() |
柄を挿すところは2ピース。然るに溶接で接合します。当然、TIG溶接となります。 アルミニウムとは異なり直流を用いますが、交流に較べ静かなこと! これで上手く溶け込みやビード出しができれば快感なのでしょうが、物事そんなに上 手くは行きません!!! |
||
| |
|||
![]() |
鍬なんか手棒(いわゆるアーク溶接)で十分でっせ!という声にもめげず、あくま でも「TIG」にこだわります! しかしながら、 私は超ド下手ですから、手棒でやった方がマシやったかな?とも考えますが・・・。 溶接棒、太すぎますが、これしかないからしようがない。 |
||
| |
|||
![]() |
一枚の鉄板から3つの部分を作り、個々加工の後、また溶接により一つへと合体 しました。後は柄となる棒です。 整形カット、クサビ挿入で実用と相成りますか? ひと振りで曲がったりして・・・へへへ! タタラ製鉄から玉鋼、鍛造、鍛接、熱処理が我が国の鉄・刀文化を代表するお家 芸ですが、そんな難しいこと私には出来ません! |
||
| |
|||
![]() |
出来上がったときの気持は何とも言えません。柄を♯320程度のペーパーで研磨、 サンディングシーラー、ウレタンクリア塗装で終いです。 後はテストを母親に頼むだけ! |
||
| |
|||
![]() |
第二号も作ってみました。 一度作ると、いくぶん気楽にとりかかれます。 丁寧にあぶって叩き、丁寧に曲げ、より丁寧に溶接してみました。 でも所詮下手は下手!! フィールドテスター、オバンの評価はいかに!? |
||
![]() |
| スキーハイキング用軽量スコップ |
|
![]() |
スキーハイキングに無くてはならない雪用スコップ。 これをザックに取り付け、行軍します。休憩や食事のテーブル作りや ビバーク地整地に大活躍! 自重530g |
![]() |
雪国で売られている雪かき用スコップのブレードは大きすぎるので、こじんまり と弓ノコ・糸鋸でカットします。柄は木製で重いので、オールアルミ化で軽量化 。 何かの時、シュリンゲを通して雪中アンカーなんかに使えるように4つ穴を開け ておきます。 材質はプレス性の良いA3000系でしょうか?なんて素人は想像。 |
![]() |
シャフトは、そこらにあったパイプを流用。たしか住金呼称52Sとか書いてあっ たかな(にわか覚え?)。A5052。 ごっついアルマイト処理が施してあるため、溶接部分はきれいにめくり、地金を 出してからアークを出します。 |